
Kaede(Kyohei sadamoto)
2017年よりデプレッシブブラックメタル(通称DSBM)と呼ばれるバンドであるSuicidal Ideationをワンマンにて始動。
2023年にPure Modern DSBMと称した憂い(Urei)というバンドプロジェクトをAbyss(Vo,Synth composer)と共に平行して開始。
2024年にリリースされたアルバム「Songs After Dissipation」ではDSBMというジャンルにバイオリンやチェロを取り入れた事で一部界隈では話題になる。
これを機にミックス、マスタリング、作曲を始めとした音楽理論等についての理解を深めていく。
2025年度には憂いが活動停止。それに伴い上記プロジェクトにて培ってきたブラックメタルの知識とポップスの要素を融合させたBlackend Popと称したプロジェクト、Pluie Lainを始動。デモ音源「満ちていく、欠けた月」をリリース。
今に至る。